約 3,331,719 件
https://w.atwiki.jp/opentfc/pages/117.html
## Time-stamp 2011-12-16 Fri 14 49 08 JST 3.1 CDとレコード 3.2 CDのリファイリング 3.3 データベースの中身を見てみる 3.4 ユーザインタラクションを改善する 3.5 データベースの保存と読み出し 3.6 データベースにクエリを投げる 3.7 既存のレコードを更新する(もう1つのwhereの使い道) 3.8 ムダを排除して勝利を収める CDとレコード CDのタイトル、アーティスト名、レート、リッピング済みかなどの情報をレコードに持たせる。 ここではリストを使ったデータ構造で。 属性リスト(Property list plist)を使う。 要素を説明するシンボルとその要素が、先頭から順に交互に並んでいるリスト。 CL-USER (list a 1 b 2 c 3) ( A 1 B 2 C 3) 属性リストはgetf関数が使える。 getf関数は、属性リストとシンボルを1つずつ取り、 属性リストの中のシンボルの次にある値を返す。 ハッシュっぽいやつ。 CL-USER (getf (list a 1 b 2 c 3) a) 1 4つのフィールドを引数にとってCDを表す属性リストを返す関数make-cd (defun make-cd (title artist rating ripped) (list title title artist artist rating rating ripped ripped)) CL-USER (make-cd "Roses" "Kathy Mattea" 7 t) ( TITLE "Roses" ARTIST "Kathy Mattea" RATING 7 RIPPED T) CDのファイリング 複数のレコードを保持する。 グローバル変数*db*を使う。 グローバル変数の前後にアスタリスクをつけるのはLisp界隈のならわし。 (defvar *db* nil) 「*db*」に要素を加えるにはpushマクロが使える。 抽象化のためにadd-record関数を追加。 CL-USER (add-record (make-cd "Roses" "Kathy Mattea" 7 t)) (( TITLE "Roses" ARTIST "Kathy Mattea" RATING 7 RIPPED T)) CL-USER (add-record (make-cd "Fly" "Dixie Chicks" 8 t)) (( TITLE "Fly" ARTIST "Dixie Chicks" RATING 8 RIPPED T) ( TITLE "Roses" ARTIST "Kathy Mattea" RATING 7 RIPPED T)) pushは変更した変数の更新後の値を返す。 データベースの中身を見てみる 「*db*」を見やすくする。 データベースの内容をダンプする関数dump-db。 (defun dump-db () (dolist (cd *db*) (format t "~{~a ~10t~a~%~}~%" cd))) format関数についてはどっかでまとめる。 ユーザインタラクションを改善する add-recordでもレコードの追加はできるけど、普通のユーザにはLispくさすぎる。 また大量に登録するには向いていない。 情報の入力を促して結果を読み込む手段がいる。 (defun prompt-read (prompt) (format *query-io* "~a " prompt) (force-output *query-io*) (read-line *query-io*)) ストリーム*query-io*にpromptをフォーマットして出力。 force-outputで改行コードを待つことなくプロンプトが印字されるように保証。 テキストを1行読み込む関数read-lineで、 端末に接続された入力ストリーム*query-io*を読み込んで、 read-lineは改行文字を含まない*query-io*(文字列)を返す。 値を次々に入力してCDレコードを作るには、make-cdとprompt-readを組み合わせる (defun prompt-for-cd () (make-cd (prompt-read "Title") (prompt-read "Artist") (prompt-read "Rating") (prompt-read "Ripped [y/n] "))) prompt-readが返すのは文字列だから、文字列以外を返してほしい部分を書き換える。 parse-integer関数でRatingを数にする。 (parse-integer (prompt-read "Rating")) parse-integerはデフォルトでは、文字列に数以外が入っていたらエラーになるからオプションをつける。 オプション junk-allowedを使ってエラーにならないようにする。 エラーの代わりにnilが返ってくるが、0が返ってくるように変更する。 (or (parse-integer (prompt-read "Rating") junk-allowed t) 0) Rippedの部分は、y/nのブール値を入れるようにする。 (y-or-n-p "Ripped [y/n] ") yかnを入れないと再入力を要求する。 大量にデータを入力するためにループさせる。 loopマクロを使う。 loopマクロはreturnが呼び出されるまで繰り返し実行するもの。 (defun add-cds () (loop (add-record (prompt-for-cd)) (if (not (y-or-n-p "Another? [y/n] ")) (return)))) データベースの保存と読み出し 保存 登録したデータベースのレコードを保存する関数save-db。 ファイル名を引数に取り、現在のデータベースの状態を保存する。 (defun save-db (filename) (with-open-file (out filename direction output if-exists supersede) (with-standard-io-syntax (print *db* out)))) with-open-fileマクロはfilenameに対応するファイルをオープンし、 それに対応するストリームを変数outに束縛し、 一連の式の評価が終わったらファイルをクローズする。 途中でよくないことが起きてもクローズしてくれる。 「 direction output」で書き込みモード、 「 if-exists supersede」で同じ名前のファイルが存在したら上書きすることを指定。 ファイルを開いたら(print *db* out)で印字。 printはLispオブジェクトを再度読み取り可能な形で出力。 with-standard-io-syntaxマクロは、標準化した出力にしてくれる。(処理系の違いを気にしなくてよくなる) 読み出し データベースを読み戻すための関数load-db。 (defun load-db (filename) (with-open-file (in filename) (with-standard-io-syntax (setf *db* (read in))))) with-open-fileマクロの directionはデフォルトで inputなっている。 印字する代わりにread関数でストリームinから読み込む。 db*が上書きされるのに注意。 データベースにクエリを投げる データベースに追加したり読みだしたりする機能はつけたけど、 いちいち全部のデータベースを読み込まないといけないから、 こんな機能があったらいい。 (select artist "Dixie Chicks") これでアーティスト名がDixie Chicksになっているレコードのリストを取得する。 remove-if-not関数 CL-USER (remove-if-not # evenp (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10)) (2 4 6 8 10) 述語とリストを引数にとって、元のリストから述語が真となる要素だけを含むリストを返す。 述語でなく、ラムダ式を渡すこともできる。 evenpという関数が無かったらなかったら、 CL-USER (remove-if-not # (lambda (x) (= 0 (mod x 2))) (1 2 3 4 5 6 7 8 9 10)) (2 4 6 8 1) アーティスト名にマッチするレコードを取り出す。 入力したアーティスト名にマッチしたら真を返す関数がいる。 レコードを表現するのに属性リストを使っているから、 getf関数が使える。 データベース内のある1つのレコードを保持する変数をcdとする。 cdの artistに対応する要素を(getf cd artist)で取る。 equal式でラムダ式で引数のartistと、cdの artistに対応する要素が等しいか見る。 (defun select-by-artist (artist) (remove-if-not # (lambda (cd) (equal artist (getf cd artist))) *db*)) アーティスト名での検索以外にもtitleとか,ratingとかでの検索が欲しくなる。 これらはラムダ式以外は同一の関数になるだろうから, 関数selectを使って一般化する。 (defun select (selector-fn) (remove-if-not selector-fn *db*)) remove-if-notに変数selector-fnに束縛されたラムダ式を渡すから「# 」はいらない。 select関数を呼び出すときに「# 」が必要。 関数selectに渡すラムダ式をラッピングする。 (defun artist-selector (artist) # (lambda (cd) (equal (getf cd artist) artist))) 関数artist-selectorはある関数を返す。 帰ってくる関数が参照してる変数は,関数artist-selectorが返った時点では 存在していないように見えるかもしれないが,ちゃんと動く。 このような関数を閉包(クロージャ)と呼ぶ。 「"Dixie Chicks"」を引数にしてartist-selectorを呼び出せば, CDの artistがDixie Chicksと同じかどうかを調べるラムダ式が得られる。 CL-USER (select (artist-selector "Dixie Chicks")) (( TITLE "Fly" ARTIST "Dixie Chicks" RATING 8 RIPPED T) ( TITLE "Home" ARTIST "Dixie Chicks" RATING 9 RIPPED T)) 他のフィールドについてもセレクタを生成する関数が必要。 似たようなセレクタ関数生成器を何度も書くのは避けたいから,汎用のセレクタ関数生成器を書く。 与えられた引数に応じて各フィールドに対応したセレクタ関数を生成したり, フィールドの組み合わせに対応したセレクタ関数を生成する関数をつくる。 そのためにキーワードパラメータという機能について学ぶ。 引数の数を固定せずに呼び出せる関数を作れる。 普通の関数 CL-USER (defun foo (a b c) (list a b c)) FOO CL-USER (foo 1 2 3) (1 2 3) キーワードパラメータを使った関数 CL-USER (defun foo ( key a b c) (list a b c)) FOO CL-USER (foo c 3 a 1 b 2) (1 2 3) CL-USER (foo a 1 c 3) (1 NIL 3) CL-USER (foo) (NIL NIL NIL) 変数a, b, cの値は対応するキーワードに続く値に束縛される。 デフォルト値はデフォルトではnilだが,これではnilをパラメータに渡したのと区別がつかない。 これを区別するためにsupplied-pパラメータを使う。 (defun foo ( key a (b 20) (c 30 c-p)) (list a b c c-p)) 上記ではbのデフォルト値は20,cのデフォルト値は30で,変数c-pがsupplied-pパラメータである。 cに値が渡されたら真,値が渡されなければ偽となる。 CL-USER (foo c 3 a 1 b 2) (1 2 3 T) CL-USER (foo a 1 c 3) (1 20 3 T) CL-USER (foo) (NIL 20 30 NIL) 汎用セレクタ関数生成器 whereという名前で作る。 CDレコードの各フィールドに対応する4つのキーワードパラメータをとり, whereが呼び出されたときに指定された全ての値と一致するCDを選び出すセレクタ関数を作り出す。 (defun where ( key title artist rating (ripped nil ripped-p)) # (lambda (cd) (and (if title (equal (getf cd title) title) t) (if artist (equal (getf cd artist) artist) t) (if rating (equal (getf cd rating) rating) t) (if ripped-p (equal (getf cd ripped) ripped) t)))) この関数はCDレコードのフィールドごとに定義された条件式のANDを返す無名関数を値として返す。 それぞれの条件式は,引数にnil以外の値が渡されていたら, その引数がCDレコードのフィールド値と一致するかどうかを値とし, そうでなければ真を返す。 対応するパラメータが渡されなければ,条件式は真となるから, 生成されるセレクタ関数はwhereに与えられたすべての引数と一致するCDだけを選び出せる。 フィールドrippedについては,「rippedの値がnilのCDを選べ」なのか, 「rippedの値は考慮しない」という意味でrippedの値を指定していないのかを区別できるようにしている。 動作例 CL-USER (select (where rating 8 ripped t)) (( TITLE "Fly" ARTIST "Dixie Chicks" RATING 8 RIPPED T)) CL-USER (select (where artist "Dixie Chicks")) (( TITLE "Fly" ARTIST "Dixie Chicks" RATING 8 RIPPED T) ( TITLE "Home" ARTIST "Dixie Chicks" RATING 9 RIPPED T)) 既存のレコードを更新する(もう一つのwhereの使い道) データベースであれば備えられている機能,レコードの更新機能を実現する。 SQLではwhere句に一致するレコードをまとめて更新するためにupdate文がある。 update文は更新したいレコードを選択するセレクタ関数と, 変更したい値をキーワード引数を使ってにして指定すればいい。 mapcar関数を使う。 mapcar関数は,あるリストに含まれる全ての要素について関数を適用した結果を集めた新しいリストを返す。 #+BEGIN_SRC common-lisp (defun update (selector-fn key title artist rating (ripped nil ripped-p)) (setf *db* (mapcar # (lambda (row) (when (funcall selector-fn row) (if title (setf (getf row title) title)) (if artist (setf (getf row artist) artist)) (if rating (setf (getf row rating) rating)) (if ripped-p (setf (getf row ripped) ripped))) row) *db*))) #+END_SRC setfは変数にだけじゃなく,「場所」に代入するのにも使えるものだと解釈しておく。 update関数でDixie Chicksのすべてのアルバムのレートを11に変える例を示す。 #+BEGIN_EXAMPLE CL-USER (update (where artist "Dixie Chicks") rating 11) #+END_EXAMPLE データベースからレコードを削除するための関数は簡単に作れる。 #+BEGIN_SRC common-lisp (defun delete-row (selector-fn) (setf *db* (remove-if selector-fn *db*))) #+END_SRC remove-if関数はremove-if-not関数の反対。 引数にとったリストから,条件式にマッチした要素を全て削除したリストを返す。 元のリストに変更を加えるわけではないため,setfで*db*に戻り値を保存している。 ムダを排除して勝利を収める マクロを使って,これまで作った関数の無駄な重複を取り除く。 無駄はwhere関数にある。 各フィールドごとに #+BEGIN_SRC (if title (equal (getf cd title) title) t) #+END_SRC のような式を評価している。 title以外のフィールドの値のチェックのときも,いちいちtitleが入っているかチェックしている。 必要以上のチェックをしている。 無駄を省くとしたら, #+BEGIN_SRC CL-USER (select (where title "Give Us a Break" ripped t)) #+END_SRC は以下のように変更できる。 #+BEGIN_SRC CL-USER (select # (lambda (cd) (and (equal (getf cd title) "Give Us a Break") (equal (getf cd ripped) t)))) #+END_SRC このラムダ式はwhereが返すものとは違うものを返す。 効率のいいセレクタ関数を返すように意図している。 これをマクロを使って書く。 マクロ マクロは式を作る式。 マクロで作られた式をREPLが評価することで結果が返る。 簡単な例をやる。 reverse関数は引数に1つのリストをとり,そのリストの順序を反転したリストを返す関数。 backwardsというマクロを定義する。 マクロの定義は,defmacroに続けて名前,パラメータリスト,本体の式からなる。 #+BEGIN_SRC CL-USER (defmacro backwards (expr) (reverse expr)) BACKWARDS CL-USER (backwards ("hello, world" t format)) hello, world NIL #+END_SRC 動作を説明する。 - REPLがbackwardsがマクロの名前であることを認識する。 - 式("hello, world" t format)は評価されずに放っておかれる。 - backwordsの中でリストはreverseに渡され (format t "hello, world") というリストがREPLに返される。 - REPLが (format t "hello, world") を評価する。 マクロの動作おいて動作効率はまったく同じになる。 マクロを使ってwhereを改良する もともとのwhereには各フィールドに対して以下の式があった。 #+BEGIN_SRC (equal (getf cd field) value) #+END_SRC フィールドと値を受け取り上記の式を返す関数を書いてみる。 式は単なるリストだから以下のようにできると思うかもしれない。 #+BEGIN_SRC ;; 間違い (defun make-comparison-expr (field value) (list equal (list getf cd field) value)) #+END_SRC これでは,equal, getf, cd, field, valueが評価される。 fieldとvalueは期待した動作であるが,equal, getf, cdは違う。 しかし,Lispはシングルクォート「 」を評価させたくないものの前につけることで, 評価をやめさせることができる。 以下のように書けば,期待した動作をする。 #+BEGIN_SRC (defun make-comparison-expr (field value) (list equal (list getf cd field) value)) #+END_SRC #+BEGIN_EXAMPLE CL-USER (make-comparison-expr rating 10) (EQUAL (GETF CD RATING) 10) CL-USER (make-comparison-expr title "Give Us a Break") (EQUAL (GETF CD TITLE) "Give Us a Break") #+END_EXAMPLE さらにいい方法 「大半は評価されたくないけど,その中から特に評価させたい式だけを選び出して評価させることができる」ような式を書く。 バッククォート「`」を式の前に置くと,その式は評価されなくなる。 バッククォートが置かれた式の中で評価させたいものには,コンマ「,」を置く。 #+BEGIN_EXAMPLE CL-USER `(+ 1 2 3) (+ 1 2 3) CL-USER `(+ 1 2 (+ 1 2)) (+ 1 2 (+ 1 2)) CL-USER `(+ 1 2 ,(+ 1 2)) (+ 1 2 3) #+END_EXAMPLE これを使って関数make-comparison-exprを書き換える #+BEGIN_SRC (defun make-comparison-expr (field value) `(equal (getf cd ,field) ,value)) #+END_SRC セレクタ関数はフィールドと値のペア1個につき比較を行う式が1つあり,それらがandで包まれている。 whereマクロに渡す引数は単一のリストとして用意することにして, それぞれのペアに対してmake-comparison-exprを呼び出した結果を集める関数を作る。 loopを使う。 #+BEGIN_SRC (defun make-comparisons-list (fields) (loop while fields collecting (make-comparison-expr (pop fields) (pop fields)))) #+END_SRC 「while fields」はfieldsに要素が残っている間はループするという意味。 1回のループで2回のpopによりfieldsから2つの要素を取り出し, それらにmake-comparison-exprを適用する。 その結果を集めて(collecting),ループが終わったときの結果として返す。 最後にmake-comparisons-listから返されるリストをANDで包んでラムダ式に入れ込めばいい。 #+BEGIN_SRC (defmacro where ( rest clauses) `# (lambda (cd) (and ,@(make-comparisons-list clauses)))) #+END_SRC 「,@」は,@以降の式と,@を囲んでいる式を結合する。 #+BEGIN_EXAMPLE CL-USER `(and ,(list 1 2 3)) (AND (1 2 3)) CL-USER `(and ,@(list 1 2 3)) (AND 1 2 3) CL-USER `(and ,@(list 1 2 3) 4) (AND 1 2 3 4) #+END_EXAMPLE 「 rest」が引数リストにあると,関数やマクロは任意個の引数を取ることができ, 引数が1つのリストにまとめられたものが restの後の名前の変数の値になる。(ここではclauses) whereを #+BEGIN_EXAMPLE (where title "Give Us a Break" ripped t) #+END_EXAMPLE と呼ぶと,clausesの値は以下となる。 #+BEGIN_EXAMPLE ( title "Give Us a Break" ripped t) #+END_EXAMPLE マクロ展開の値を確認 関数macroexpand-1を使う。 macroexpand-1にマクロ呼び出しのフォームを渡すと, 展開されたものが返る。 #+BEGIN_EXAMPLE CL-USER (macroexpand-1 (where title "Give Us a Break" ripped t)) # (LAMBDA (CD) (AND (EQUAL (GETF CD TITLE) "Give Us a Break") (EQUAL (GETF CD RIPPED) T))) T #+END_EXAMPLE
https://w.atwiki.jp/muscle-brain/pages/153.html
統 武 情 政 特殊能力(全体能力) できない夫 9 14 8 1 小規模戦闘:+20% 戦闘時、情報判定勝利:+5% 【情報】判定:+5% 索敵・戦闘:【情報】+2 交渉、会話:致命的ミス1つ無効 【武勇】判定-戦闘外:+20% 3名で小規模戦闘:+5% ダンジョン探索:探索度+1 能力値成長振りなおし 衣玖 2 10 7 9 サブ-大規模戦闘以外:+5% 参加した戦闘以外の判定:振りなおし(再装填2ターン) 小規模戦闘:+5% ダンジョン探索:探索度+1 振興・発展:+10% 【武勇】判定-戦闘外:+5% 索敵・戦闘:【情報】+2 村建物建設:【統率】+1 泰虎 6 9 4 5 小規模戦闘:+15% 死亡・重症→2ターン行動不能(再装填6ターン) 【武勇】判定-戦闘外:+15% ロック 1 2 10 12 【情報】判定:+5% 報酬がランダム:振り直し(ターン1回) 成功率20%以下:+10%1~2ターンに1度独自行動 交渉、会話:小さなミス1つ無効or通しそこねた要求1つ有効 【政治】判定:+10% 鈴仙 1 10 12 2 小規模戦闘:+(敵数-1)×7% 索敵・戦闘:【情報】+3 全敵と情報判定勝利:+3%(累積)対群体:+5% 【情報】判定:+10% 【政治】【統率】判定:-10% 小規模戦闘-対群体:+12% ダンジョン探索:探索度+3 虎徹 7 11 6 1 村人 小規模戦闘:+5% 大人数、非戦闘、メイン:+10% 劣位ステータス1ごと:+3% 【武勇】判定-戦闘外:+5% 村建物建設:【統率】+2 ニャル子 2 7 6 11 村人 【情報】判定:+5% 振興・発展:+10% 2ターン毎、村経済力+1 【政治】判定:+5% 村建物建設:【統率】+1 復興ボーナス 定光 2 13 4 1 村人 小規模戦闘:+15% 戦闘時ステータス選択:振りなおし(再装填6ターン) 戦闘敗北時に自分以外の味方1人の負傷を肩代わり 【武勇】判定-戦闘外:+15% ヒデオ 8 2 8 4 村人 メイン:+10% 大人数、非戦闘、メイン:+10% 索敵・戦闘:【情報】+2 【情報】判定:+5% 成功率20%以下:+10% 村建物建設:【統率】+2 ギャル夫 3 9 6 9 村人 小規模戦闘:+5% 建築:【政治判定】+5 商業:+10% 振興・発展:+20% アイテム購入:+15% 村建物建設:【統率】+2 力 体 速 技 魔 力補 体補 速補 技補 魔補 特性 戦闘能力 特殊能力 隊列 クラス 固有 汎用 できない夫 16 17 30 5 6 2(6) 8 (6) 前衛 【速】勝利:【力】or【技】+6【速】敗北:【任意】-6 【速】+8 【力】+3 +20% 衣玖 6 11 5 16 16 (2) (2) 2 中衛 前衛有:【メイン他者任意】+2 【力】→【体】+2 【技】+2 サブ:+5% 泰虎 15 19 5 3 3 6(2) 7(2) 前衛 【力】【体】+2 【力合計】or【体合計】+5 【力】+4 +15% 【力】【体】両選択:【力】【体】+4 【体】+5 ロック 1 1 3 3 2 1 後衛 前衛有:【技】+1前衛無:【体】-3 20%以下:+10% 鈴仙 9 10 9 13 9 2 中衛 前衛有:【任意】+2前衛無:【技】+2 +(敵数-1)×7%対群体:+12% 虎徹 23 12 12 7 1 8 前衛 【力】+8 【体】+3 +5% ニャル子 3 3 9 10 10 (2) (2) 前衛 開始時ランダム取得したステータスが互角以上:勝率+6%、敗北:-3% 定光 14 16 16 14 1 (4) (4) 2(4) (4) 前衛 【魔以外任意】+4 【速】+3 +15% ヒデオ 2 1 2 2 3 前衛 20%以下:+10% ギャル夫 14 12 9 8 2 中衛 【任意】+1【技】or【魔】選択時合計値に+2 【敵任意】-3 +5% 虎徹 ニャル子 定光 ヒデオ ギャル夫 建築判定値 9(7+2) 3(2+1) 2 10(8+2) 16(9+5+2) メモ サイト レヴィ
https://w.atwiki.jp/kokodakemajutusensou/pages/41.html
説明 たとえば、なにかを思いついて記事を書こうとしたのに雛形がなくて困ったことはないだろうか 思いついた順に書いたら見苦しくなったり、何を書けばいいのか分からなくなったこと、ないだろうか そんなときにはこのページを見てほしい、ここには雛形、所謂テンプレが詰まっている これは改変OKの物だ、しかもそのまま使えるという優れもの テンプレ文字の下の小さい文字たちをコピペして張り付ければあら簡単、あっという間に雛形の完成だ、後は埋めるのみ もし編集ページを開けないというときは避難所か現行スレで相談してくれればいい ただ、このテンプレはライオネルの人が深夜テンションで作った物だ、不備がある可能性もある、おかしな点を見つけたらすぐに報告してくれ すぐに改善して見せよう、それでは、ほしい雛形はどれだい? 登場人物 サンプル 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 【調査報告書】 基本データベース 名称 (名前) 性別 (性別) 所属 (所属) 役職 (役職) 出身 (出身) 種族 (種族) 特徴 性格 (性格を記入) 外見 (外見を記入) 得意 (得意なものを記入) 不得意 (不得意なものを記入) 備考 履歴 (これまで歩んできた道を記入) 備考 (なにか他に記載すべきことを) 死亡総数 陵辱回数 関係者 ここにはリンク先名を記入 テンプレ #contents()*【調査報告書】**基本データベース|名称|(名前)|性別|(性別)||所属|(所属)|役職|(役職)||出身|(出身)|種族|(種族)|**特徴|性格|(性格を記入、改行を入れるときは br()を使うとよい)||外見|(外見を記入、改行を入れるときは br()を使うとよい)||得意|(得意なものを記入、改行を入れるときは br()を使うとよい)||不得意|(不得意なものを記入、改行を入れるときは br()を使うとよい)|**備考|履歴|(これまで歩んできた道を記入、改行を入れるときは br()を使うとよい)||備考|(なにか他に記載すべきことを、改行を入れるときは br()を使うとよい)||死亡総数|||陵辱回数||**関係者[[ここにはリンク先名を記入]] スレ用簡略テンプレ 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 【調査報告書】 【名称】 【所属】 【役職】 【性別】 【性格】 【履歴】 【備考】 【死亡総数】 【陵辱回数】 魔物図鑑 サンプル 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 名称 (魔物の名称) 系統 (魔物の種類) 概要 (概要) 特徴 (特徴) 歴史 (歴史) 分布 (分布) テンプレ #region(魔物の名称)|名称|(魔物の名称)||系統|(魔物の種類)||概要|(概要、改行を入れるときは br()を使うとよい)||特徴|(特徴、改行を入れるときは br()を使うとよい)||歴史|(歴史、改行を入れるときは br()を使うとよい)||分布|(分布)|#endregion 魔術図鑑 サンプル 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 (魔術の名前) 名称 (魔術の名称) 系統 (魔術の種類) 効果 (魔術の効果) 特徴 (特徴) 代償 (魔力等の代償を支払うならこちらへ) 使用者 (使用者の名前) テンプレ *(魔術の名前)|名称|(魔術の名称)||系統|(魔術の種類)||効果|(魔術の効果、改行を入れるときは br()を使うとよい)||特徴|(特徴、改行を入れるときは br()を使うとよい)||代償|(魔力等の代償を支払うならこちらへ、改行を入れるときは br()を使うとよい)||使用者|(使用者の名前)| 国家 サンプル 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 (国家名称) 概要 正式名称 (あるなら記入、なければこの項目は削除) 概要 (特徴) 政治 (政治体制) 国家機関 (魔法省など好きな機関をどうぞ) (説明文) 歴史 (書くならどうぞ) 主要産業 (書くならどうぞ) 軍事 (書くならどうぞ) 宗教 (書くならどうぞ) 関連 【出身者】 (ここにはリンク先名を記入) 【組織】 (ここにはリンク先名を記入) テンプレ #contents()*(国家名称)**概要|正式名称|(あるなら記入、なければこの項目は削除)||概要|(特徴、改行を入れるときは br()を使うとよい)||政治|(政治体制、改行を入れるときは br()を使うとよい)|***国家機関|(魔法省など好きな機関をどうぞ)|(説明文、改行を入れるときは br()を使うとよい))|***歴史|(書くならどうぞ、改行を入れるときは br()を使うとよい)|***主要産業|(書くならどうぞ、改行を入れるときは br()を使うとよい)|***軍事|(書くならどうぞ、改行を入れるときは br()を使うとよい)|***宗教|(書くならどうぞ、改行を入れるときは br()を使うとよい)|**関連***【出身者】[[(ここにはリンク先名を記入)]]***【組織】[[(ここにはリンク先名を記入)]] 機関・組織 基本的に自由だ しかし迷うこともあると思うので一応記載しておく あくまでも参考程度に活用すればいい サンプル 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 名称 基本データ 名称 (名称) 本拠地 (本拠地) 概要 (概要) 詳細 (詳細) 体制 (体制) 構成数 (構成する人数) 関係者 ここにはリンク先名を記入 テンプレ *名称**基本データ|名称|(名称)||本拠地|(本拠地)||概要|(概要、改行を入れるときは br()を使うとよい)||詳細|(詳細、改行を入れるときは br()を使うとよい)||体制|(体制、改行を入れるときは br()を使うとよい)||構成数|(構成する人数、改行を入れるときは br()を使うとよい)|**関係者[[ここにはリンク先名を記入]]
https://w.atwiki.jp/pachinkschinjuhu/pages/47.html
さて、集大成です。 ここでは9月任務の詳しい結果を書いていきます。楽しんで見ていってね!! まずは日別の大まかな結果を出していきます。 日 総収支 打った人数 勝った人数 打った台数 MVP 8/31 58500 6 4 7台 レジェンド 9/1 36200 8 5 15台 にゃおつ 2 76800 14 6 34台 キョウ 3 2000 13 7 21台 おとづほ 4 10200 12 5 17台 にゃおつ 5 10200 14 6 31台 マッマ 6 7000 14 5 27台 夏子 7 41200 9 5 14台 たこまる 8 3000 8 2 13台 黒咲 9 21300 8 5 14台 マッマ 10 68500 13 4 30台 たこまる 11 21400 12 6 28台 スロ上 12 77800 12 7 27台 みるひ 13 640 10 5 25台 内藤 14 12200 10 4 14台 マッマ 15 68600 7 4 10台 たこまる 16 1500 6 2 12台 内藤 17 15200 12 5 23台 内藤 18 50000 11 5 19台 マッマ 19 76400 13 7 21台 ジグ 20 107900 12 5 17台 ジグ 21 5800 10 6 16台 みるひ 22 20300 15 9 28台 ジグ 23 20400 9 5 21台 あさぎり 24 42800 7 2 7台 レジェンド 25 110400 10 6 17台 むつきつね 26 185900 8 1 10台 らーなが(唯一の勝利) 27 64600 11 8 18台 姫宮 28 47100 6 3 7台 みるひ 29 15500 9 3 12台 あさぎり 30 46500 4 2 7台 みるひ 31日中、18日も勝ってます。これは驚きですね。 続いて個人収支です。 優劣が出ます。あとゲスト参加分は認知されてそうな人だけ入れます。 プラマイ0は打ったカロリーが減ったので負けでカウントしています。 ※注意※ 大体わかるでしょうけど「色々」率が高い人は数字が本来ならブレますが そこは許してください ここまで組んだだけで思ったことは 「稼働日数から見て台数を多く打つ人は負けやすい」 という面白いデータですけどこの先どうなるか…… なまえ 稼働日数 触った台数 日別勝率 台数別勝率 総収支 パチ風 10日 15台 7勝3敗 66.6% 86800 おとづほ 25日 52台 10勝15敗 36.5% 12500 にゃおつ 21日 32台 8勝13敗 31.2% 21500 むつきつね 1日 2台 1勝0敗 100% 140000 みるひ 19日 37台 8勝11敗 32.4% 6100
https://w.atwiki.jp/translate_mystery/pages/25.html
「○○なページを作ってほしい」「○○な機能を実装してほしい」などのご意見があればこちらにどうぞ。可能な範囲で取り入れていきたいと思います。 2016年11月の新刊で『詩人と狂人達【新訳版】』の訳者が南條範夫になっているんですが…。 南條竹則ですよね。 -- むぼーまつ (2016-11-12 18 21 47) ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。 -- 三門優祐 (2016-11-15 01 48 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/207.html
RDB【リレーショナルデータベース】 読み:りれーしょなるでーたべーす 英語:relational database 意味: リレーショナルデータベースとはデータの管理方式の一種。 データベース内をいくつかのテーブルの集合体にし、主キーによって連携させ、柔軟にデータを扱うことができるのが特徴。 さまざまなデータベースが存在するが現在主流なのはこのRDBである。 またRDBの多くはSQLという言語を使っている。 2012年06月22日 関係代数? SQL 正規化 ロック(RDB) 射影(RDB)? 選択(RDB)? 結合(RDB)? ■ RDBMS Oracle MySQL SQL Server PostgreSQL DB2? SQLite
https://w.atwiki.jp/piyopico/pages/39.html
SQLServer 各種ログ確認 以下のビューで送信したメールの情報を確認することができる msdb.dbo.sysmail_allitems msdb.dbo.sysmail_faileditems msdb.dbo.sysmail_sentitems msdb.dbo.sysmail_unsentitems msdb.dbo.sysmail_event_log ManagementStudioで「管理」→「データベースメール」を右クリックして「データベースメールのログを表示」でも閲覧可能 データベース メールで処理されたメッセージごとに 1 行のデータを格納します。このビューは、すべてのメッセージの状態を確認するときに使用できます。 状態が失敗となっているメッセージだけを確認するには、sysmail_faileditems (Transact-SQL) を使用します。 未送信のメッセージだけを確認するには、sysmail_unsentitems (Transact-SQL) を使用します。 送信済みのメッセージだけを確認するには、sysmail_sentitems (Transact-SQL) を使用します。 http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms175056.aspx 管理- データベースメールでもろもろ設定 リトライ回数が指定できる
https://w.atwiki.jp/nicepaper/pages/358.html
MySQLのデータベースのデータの引っ越し。centOSを想定 目次 バックアップ 復元 バックアップ #mysqldump -u root -p データベース名 ダンプファイル先やダンプファイル名 このあとSCPとかコピーとか。。 復元 # mysql -u root -p データベース名 ダンプファイル先やダンプファイル名
https://w.atwiki.jp/monque/pages/21.html
データベース モンスター 属性 闇 モンスター名 レア度 種族 ダークドレイク ★4 竜族 リッチ ★4 幽霊 ケルベロス ★3 悪魔 ハーピー ★3 鳥類 ミノタウロス ★3 動物 死神 ★3 ? 召喚士 ★2 人型 ダークエルフ ★2 人型 メガツヅラ ★2 造形 グール ★2 人型 ソーサラー ★2 人型 バンパイア ★2 悪魔 膨満漢 ★2 悪魔 ガイスト ★1 幽霊
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2498.html
IMS DB データ・ベース